2010/7/25 日曜日

読書について(「行方不明者」)

Filed under: 読書について — master @ 15:35:12

 「行方不明者」(折原一著,文春文庫)を昨日読み終えました。

 本作も現実の事件をモチーフにしていますが,かなりご都合主義的な結末になっており,出来は良くないと思いました。

 しかも,主人公である作家の魅力が乏しく感じられましたし,また,リリーフ役で登場する人物たちも造形がラフで,残念でした。

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