2010/7/19 月曜日

読書について(「誘拐者」)

Filed under: 読書について — master @ 9:39:14

 「誘拐者」 (折原一著,文春文庫)を昨日読みました。

 叙述型が得意な著者の比較的初期の作品ですが,かなり粗っぽく,ミステリーとしては破綻していると思いました。

 しかし,他の作品にも共通する,現実に起きた事件をモチーフにする形式は,面白かったです。

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