2010/7/1 木曜日

読書について(「冤罪者」)

Filed under: 読書について — master @ 9:56:20

 「冤罪者」(折原一著,文春文庫)を昨日読みました。

 叙述型ミステリーとして,大変楽しく読めました。

 しかし,途中で,底が割れているというか,物語として破綻しかかっている感じがして,残念でした。

 また,犯罪の行われた部屋に居住し続けることは,現実にはかなり少ないと思いますので,もう少し展開に工夫があればと考えました。

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