2009/10/29 木曜日

読書について(「GMの言い分」)

Filed under: 読書について — master @ 10:08:22

 「GMの言い分」(ウィリアム・J・ホルスタイン著,PHP出版)を昨日読み終えました。

 GMが,1990年代からリーン化等に着手し改革をしていたことを,退任したワゴナー会長を中心にして描いたドキュメンタリーです。

 取材記録に終わっていない点は良かったと思いますが,本来は破産法適用前のGMに関する作品だったと思われ,物足りない思いはしました。

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2009/10/27 火曜日

読書について(「緋色からくり」)

Filed under: 読書について — master @ 10:47:06

 「緋色からくり」(田牧大和著,新潮社)を昨日読み終えました。

 江戸時代の女錠前師を主人公にしたミステリーです。

 時代小説としても,ミステリーとしても完成度は低く,面白くはありませんでした。

 しかし,文書は分かり易く,スムーズに読めました。

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2009/10/25 日曜日

読書について(「漂流者」)

Filed under: 読書について — master @ 11:43:14

 「漂流者」(折原一著,角川書店)を昨日読み終えました。

 10年以上も前の作品ですが,結構面白く読めました。

 しかし,叙述型の完成度が低い点や,漂流記自体の魅力が無い点は,残念でした。

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2009/10/23 金曜日

読書について(「名作で読む推理小説史 剣が謎を斬る 時代ミステリー傑作選」)

Filed under: 読書について — master @ 9:45:58

 「名作で読む推理小説史 剣が謎を斬る 時代ミステリー傑作選」(光文社文庫)を昨日読み終えました。

 アンソロジーは好きなので,結構楽しく読めました。

 しかし,どこがミステリーなのか,どうして名作といえるのだろうか,等と思える作品もあり,不思議な感じがしました。

2009/10/21 水曜日

読書について(「だましの手口」)

Filed under: 読書について — master @ 18:35:33

 「だましの手口」(西田公昭著,PHP新書)を昨日読み終えました。

 「知らないと損する心の法則」を副題としますが,私は心の法則までは理解できませんでした。

 しかし,様々な実例をあげてなされる説明は分かり易く,大変勉強になりました。

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2009/10/19 月曜日

読書について(「黒い看護婦」)

Filed under: 読書について — master @ 14:11:31

 「黒い看護婦」(森功著,新潮社)を昨日読み終えました。

 「福岡四人組保険金連続殺人」を副題とするように,著名な事件を題材にしたノンフィクションです。

 次元的には,普通の日本のノンフィクションというか,NHKのドキュメンタリーレベルですが,題材の異様さにより,最後まで興味を持って読めました。

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2009/10/17 土曜日

読書について(「おもしろい歴史物語を読もう」)

Filed under: 読書について — master @ 13:34:48

 「おもしろい歴史物語を読もう」(杉原志啓著,NTT出版)を最近読み終えました。

 山路愛山を始め,司馬遼太郎に至る12名の著者と代表作を取り上げた作品で楽しく読めました。

 幸田露伴が出てこない等,筆者のいう「歴史物語」の定義がよく分かりませんでしたが,徳富蘇峰は読んでみたくなりました。

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2009/10/15 木曜日

読書について(「三洋電機 井植敏の告白」)

Filed under: 読書について — master @ 16:04:51

 「三洋電機 井植敏の告白」 (大西康之著外,日経BP社)を昨日読み終えました。

 確かに,日本の経営者自身の話としては,貴重な話だとは思われ,熱心には読めました。

 しかし,まず,私が読んだのは,平成18年に出た1版1刷だったためか,整理が出来てない内容だと思いました。

 次に,多少の告白は出てきますが,大半は筆者等が書いた記事ですので,書名として不適切だと思いました。

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2009/10/13 火曜日

読書について(「幼年期の終り」)

Filed under: 読書について — master @ 8:38:44

 「幼年期の終り」(アーサー・C・クラーク著,福島正実訳,ハヤカワ文庫SF)を昨日読み終えました。

 SFの古典的名著とされている作品ですが,新訳が出たので,旧約版の本作を読んでみました。

 ストーリーとしては,途中で投げ出した感じて,もうちょっと何とかならないかなぁと思いました。

 しかし,前半の1/3くらいは,大変面白く読めました。

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2009/10/11 日曜日

読書について(「日本の女帝の物語」)

Filed under: 読書について — master @ 15:43:19

 「日本の女帝の物語」(橋本治著,集英社新書)を昨日読み終えました。

 著者の作品を読むのは初めてですが,まず,文体に馴染めませんでした。

 また,内容も,床屋談義の域を超えておらず,退屈でした。

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