事務所の移転について
日頃,大変お世話になっております。
さて,今般,当事務所は,同じビルの4Fから2Fに移転することとなりました。
今後は,より広いスペースでご対応させていただきますので,よろしくお願い申し上げます。
なお,移転のため,昨日(3/19)から3/23まで,事務所の業務は休止しておりますので,皆様にはご迷惑をおかけしますが,お許し下さい。
日頃,大変お世話になっております。
さて,今般,当事務所は,同じビルの4Fから2Fに移転することとなりました。
今後は,より広いスペースでご対応させていただきますので,よろしくお願い申し上げます。
なお,移転のため,昨日(3/19)から3/23まで,事務所の業務は休止しておりますので,皆様にはご迷惑をおかけしますが,お許し下さい。
「あるエリート官僚の昭和秘史」(古川隆久著,芙蓉選書)を昨日読み終えました。
東大法学部を卒業(銀時計組)後,内務省・関東庁・企画院等の顕職を歴任し,ほぼ太平洋戦争期間中に満州国の実質的首相にあたる国務院総務長官を勤めた武部六蔵について,日記を基にした評伝です。
武部六蔵が,実直で衡平な性格であったことがよくわかるという点では,良い評伝だと思いました。
しかし,自らが支えた体制の崩壊に寄与したことに対する感慨は伝わってこず,残念でした。
「殺しのパレード」(ローレンス・ブロック著,二見文庫)を昨日読み終えました。
著者の作品は大好きで,翻訳された作品は9割以上は読んでいます。
本作は,現在書かれている3シリーズの一つで,ケラーという殺し屋を主人公にした短編集です。
著者らしく,不条理な世界に陥ることなく,殺す側と殺される側をクールに描き,退屈しませんでした。
「物語 京都の歴史」(脇田修・脇田晴子著,中公新書)を昨日読み終えました。
全般的に地図が少なく,地理不案内な私は,読みづらかったです。特に前半の部分は,適宜地図が掲載されていれば,随分読みやすくなったと思います。
しかし,「花の都の二千年」を副題とするとおり,京都の歴史について,バランス良く書かれており,勉強になりました。
「ミュンヘン」(マイケル・バー=ゾウハー&アイタン・ハーバー著,ハヤカワ文庫NF)を昨日読み終えました。
映画化された作品ですが,映画は観てないので正確なことは言えませんが,映画とは違い,追いかける側の苦悩はあまり感じられませんでした。
しかし,本書は,イスラエル側の作品ではありますが,レッド・プリンスことアリ・ハサン・サラメの生涯を描くことによって,パレスティナ問題の難しさをかなり公平に記述していると思いました。
また,ノンフィクションとしても,良くできていると思いました。
「フロスト気質(上・下)」(R・D・ウィングフィールド著,創元推理文庫)を昨日読み終えました。
人気シリーズの第4弾目であり,本作も大変楽しく読めました。
しかし,本来周囲からゴミ扱いされていたフロスト警部が,本作では酸いも甘いも心得ている人望に満ちた名刑事になっており,違和感を覚えました。
また,ストーリ自体がかなりご都合主義的であり,以前の作品ほどの完成度はありませんでした。
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